2020年02月17日

後の祭りの相談

今年に入り、マンションや木造防音室、ペンションの相談が増えています。

それは既に工事が完了した物件のため、ご予算がほとんど無く、再工事の余地が非常に少ない現場です。語弊がありますがすでに「後の祭り」状態のため、工事を担当した建築会社に責任をとってもらうしかないです。

防音の専門業者の多くは責任を取らないで逃げます。業者の看板の大きさと信頼性は無関係です。業界最大手の失敗事例の相談を受けましたが、予算が無く無理でした。

新築業者の安易な説明を鵜呑みにした施主にも自己責任があります。契約する前にセカンドオピニオンを活用すべきだったと思います。

私の取引先建築士も「防音相談や調査」を行っています。もちろん有料サービスですが。目先の5万円をケチったために、失敗することを考えれば安い費用だと思います。

私の場合は、予定が空いていれば初回限定の無料相談をお受けすることもあります。その時点で大きなリスクを回避できた事例があります。
*有料相談の場合は所見を書面にまとめたものをお渡し出来ます。

最近は、セカンドオピニオンやコンサルティングを無料だと考える人が多く、それは余りにも甘い考えです。
posted by いかずち at 10:28| Comment(0) | 西国立・国立での防音相談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年02月12日

拙速でコンテンツをじっくり読まない人が多い

最近、約束を守らない、マナーがない人が多いだけでなく、ウェブサイトなどの諸注意のコンテンツすら読まない人が増えています。

読解力がない若い男性が多く、ウェブサイトに明記されていることを気づかないで質問してきます。
たとえば、防音材の時間帯指定は出来ないと明記しているのに、午前中や午後指定にしてください、というようなリクエストをします。

ネットで調べれば直ぐに分かる「面密度」「周波数帯」などの基本的な言葉の意味を理解していません。なんでも安易に質問してくるので時間の無駄です。
女性の方が比較的じっくりコンテンツを読んでくれているようです。

スマホやゲームばかりいじって、文章を読まない、書かないという教育レベルの低下が問題の背景にある気がします。
実際、会社に入って、PCが使えないだけでなく、報告書やメールを文章化出来ない新入社員が増えていると聞きます。しかも大卒です。
なにしに大学へ行っているのか?

一方、女性は子育て・家事や共働きで忙しいため、早く結論を知りたいという時間的な要望は理解できます。

そこで、主にこのような要望に対応するため、シンプルなテキストでポータル・メッセージページを作ろうとしています。
プリントアウトすると、ちょうどA4サイズの紙に収まる程度のスペースに説明文とリンクを示したものを、主要なウェブサイトに適宜リンクする予定です。
posted by いかずち at 08:00| Comment(0) | ウェブサイト・回想録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年02月06日

今頃になって古い事例が検索上位に

忘れていた頃に古い事例がキーワード検索でトップに出てきたことを最近知りました。私が8年以上前にアップした担当現場の事例です。

なぜ、最近知ったかと言うと、数日前に問合せが遠方からあったので、もしかしたらと思い、グーグルで検索しましたら出てきました。
しかも、スマホに対応していないページなので、検索した人は間違いなくPCです。

要するに類似した事例がネット上に出ていないから、キーワード検索で上位に出てくるということかもしれません。
私の作成したウェブページは全てオリジナルなので、本来類似ページそのものがないのです。

あるとすれば、それは全部盗作など無断流用です。基本的に許可していませんので。

それにしても、相変わらず中身のないウェブページの宣伝が上位に出てきます。こういうキーワード検索の状況が続くと、業界そのものの信頼性が更に低下します。グーグルの弱点を突いた弊害ですね。

どう考えたって、類似ページの新しい方が後発であり、無断流用です。キレーションサイトと同じです。

グーグルには、もっと専門業者のことを勉強してほしいと思います。

一般的に通販サイトは、専門業者から暖簾分けを受けていない限り、素人です。ただ製品を販売しているだけです。
私のウェブサイトのマネをして「防音相談ページ」を作っている業者が増えましたが、中身はないです。ただ、製品を紹介するだけです。
なんの保証もありません。

自己責任で購入することになります。見れば分かると思いますが、類似した製品が10種類もあるような販売サイトに的確なアドバイスが出来ると思いますか?

本当に費用対効果を考えれば、お勧め製品は数種類になると思います。
ネット社会は便利ですが、一方で誇大広告や無断流用サイトが増えますので、キーワード検索の信頼度は低下します。
posted by いかずち at 08:11| Comment(0) | ウェブサイト・回想録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする